プロがおすすめする失敗しないエンジンオイル交換に必要な道具10選

エンジンオイル交換

10個の道具を紹介します。
2~3回のDIYオイル交換で元が取れるうえに、冬タイヤ↔夏タイヤ付替えなどにも使えます。

必要な道具リスト

持ち運びが簡単にできるジャッキは簡単に倒れるため、重大な事故につながります。
ここではおすすめしません。

  • スロープ
  • タイヤストッパー(輪留め)
  • 段ボールまたシート
  • 廃油処理材
  • オイル受け皿
  • パーツクリーナー
  • ウエス(キッチンペーパー)
  • オイルジョッキ
  • 軍手
  • ビニール手袋(使い捨て)

スロープ

車両で乗り入れて、オイル交換作業のスペースを確保するために必要です。

スロープを乗り越えることはよくあること

スロープを乗り越えると、車両が傷ついたり、タイヤが空転してクルマを動かせないことがあります。

必ず、スロープの高さhは、車両の前輪後方の隙間Hより低いものを選びましょう!

ストッパー付きスロープが安心ですが、その分だけ車両が上がる高さが低くなります。
私は、できるだけ車両を高く上げられるスロープを使って、少しでも作業スペースを確保したいと思います。

タイヤストッパー(輪留め)

スロープに乗り入れた後、接地している側のタイヤの前後に差し込みます。

タイヤに比べて小さすぎるストッパーはNGです。
タイヤ高さの15%くらいの高さがあるストッパーを使うと良いと思います。
【ストッパーの高さsh=TH×0.15】

安全がいちばん大切です

作業中、誤ってパーキングブレーキを解除すると、重大な事故につながります。
2重の安全策として、必ずタイヤストッパーを使用してください!

段ボール または シート

あなたや、作業スペースの汚れ防止に必要です。

キャスター付きの寝板は、作業スペースを狭くするのでおすすめできません。

廃油処理材

古いエンジンオイルを家庭ごみとして捨てるために必要です。

必要な容量は、あなたのクルマのエンジンオイル量より多いものが必要です。
オイル量は車種ごとのページで紹介しますね。

確認してください

地域のルールに沿って処理してください。

オイル受け皿

廃油処理材をセットして、排出するエンジンオイルを受けるために使います。

廃油処理材で排出するエンジンオイルを直接受けると、作業スペースにオイルをこぼしてしまいます。
必ずしっかりとしたオイル受け皿を使いましょう!

容量を確認してください

使用する廃油処理材の容量に適したオイル受け皿が必要です。

パーツクリーナー

オイル汚れを拭き取るために使用します。

エンジンオイル交換に高価なクリーナーは必要ありませんよ!

ウエス

ウエスは、汚れを拭き取るための古布などをいいます。

オイルをこぼしたときには大量に使用できて、ポイポイ捨てることができるキッチンペーパーがおすすめです!

オイルジョッキ

新しいエンジンオイルを計量し、注入するために使用します。

保管時などの異物混入を防ぐため、キャップ付きのものをおすすめします。
必要な容量と、オイル充填時の重量から、容量は5リットルのものが便利です。

エンジンオイルに砂やゴミの混入はNG

必ず使用前に内部の異物を確認し、必要に応じてパーツクリーナー洗い流すようにしましょう。

軍手

怪我の予防に必要です。

作業中に手が滑ったり、力をかけたはずみで手をぶつけることがあります。
あなたの安全がいちばん大切です!

エンジンを触る人はプロであることを前提としています

金属の表面や角部分に鋭利な箇所があり、不用意に触れるだけで怪我をする可能性があります。

エンジンオイルに触れる場合は外しましょう

高温のオイルが染み込むと、素手で触れた場合にくらべて危険です。

使い捨てビニール手袋

油汚れ防止のために必要です。

分厚いものは作業性が悪いので、薄手が良いです。
高価なものでも、すぐに切れてしまったり破れるので、使い捨てをどんどん取り替えていきましょう!

手が汚れないと良い作業ができます

ストレスを減らして、メンタル的に余裕のある状態がもっとも安全で確実な作業ができます。

以上、エンジンオイル交換に必要な道具の紹介でした。
作業方法はひとそれぞれ。
安全に気をつけて、あなたのやりやすいスタイルを作り上げて下さいね!

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