
200系の排気量2500CC、ディーゼルエンジン、2KD-FTV搭載の車両です。
ディーゼルオイルは真っ黒になるので、汚れ対策をしっかり準備しましょう!
エンジンオイル交換の時期
| 使用方法 | 走行距離※1 | 使用期間※1 |
| 標準 | 20000km | 1年 |
| シビアコンディション※2 | 10000km | 0.5年 |
※1:距離または使用期間のどちらか早いタイミングで交換する
※2:悪路(凹凸道、砂利路、雪道、未舗装路等)、B:走行距離が多い C:山道、登降坂路の走行が頻繁、E:高地走行が多い(ディーゼルのみ)該当する場合。
エンジンオイルフィルター交換の時期
| 使用方法 | 走行距離※1 | 使用期間※1 |
| 標準 | 20000km | 指定なし |
| シビアコンディション※2 | 10000km | 指定なし |
※1:距離または使用期間のどちらか早いタイミングで交換する
※2:悪路(凹凸道、砂利路、雪道、未舗装路等)、B:走行距離が多い C:山道、登降坂路の走行が頻繁、E:高地走行が多い(ディーゼルのみ)該当する場合。

私は表の距離や年数を、目安ではなく交換限度と考えています。
また、多くの自家用車はシビアコンディション寄りと思います。
結論、エンジンオイル5000km又は0.5年毎&オイルフィルターはオイル交換2回に1回というのが妥当かと思います。
作業のポイント

エンジンは運転席と助手席の下側にあります。
助手席の座面を上げると、オイルフィラーキャップやレベルゲージが確認できます。

ドレンボルトが、エンジンの車両後方側にあります。
アンダーカバーに開口部があり、そこから確認できます。

2列目シートの足元前方のカーペットをめくり、蓋を取り外すと、オイルフィルターが確認できます。
メーカー指定オイルと必要量

指定オイルは粘度と規格により複数銘柄ありますが、どれでもOKですが、純正オイルは一般には入手し難く、価格も少し割高。CD規格以上でパフォーマンスに優れるオイルの使用をおすすめします。
| エンジン | 指定オイル | 粘度 | 規格 | 必要量※1 |
| 2KD-FTV | トヨタ純正ディーゼルオイル RVスペシャル | 10W-30 | CF-4 | 6.3L:オイルのみ 6.5L:フィルタ込 |
| ↑ | トヨタ純正ディーゼルオイル RVスペシャルW | 5W-30 | CF | ↑ |
| ↑ | トヨタ純正ディーゼルオイル ニュースペシャルII | 10W-30 | CD | ↑ |
| ↑ | トヨタ純正ディーゼルオイル ニュースペシャルII | 5W-30 | CD | ↑ |
※1:オイルのみ=エンジンオイルのみ交換時。フィルタ込=エンジンオイル+エンジンオイルフィルタ交換時。
メーカーマニュアルで、CD規格以上のエンジンオイルが使用できると指定しています。
ドレンボルトとパッキン
| ドレンボルト締付トルク | ドレンボルトの頭の形状 | ドレンパッキン品番 |
| 34N・m | 6角形状-対辺距離14mm | 90430-12031 |

パッキンは純正同等品がコスパに優れておすすめです。

オイル漏れ防止のため、1度でも締め付けたパッキンは、必ず新品に交換してください。
エンジンオイルフィルター
| 純正品番 | 適合カップレンチ品番(KTC) | 締め付けトルク(角度締め) |
| 90915-20003 | AVSA-073 | オイルフィルタのパッキンが、エンジンに触れた位置から、3/4回転締め付ける。 |

フィルターも純正同等品がコスパに優れます。
トヨタ系のDRIVE JOY、日産系のPIT WORKなどがあります。

フィルターのパッキン(ゴム状の部分)に必ずしっかりとエンジンオイルを塗布し、締付時の滑りを良くすることで、パッキンの損傷によるオイル漏れ防いでください。






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