
オイル交換は難しい作業ではありません。
国産・外車を問わず、基本は同じです。
エンジンオイルの給油口の蓋を確認する

エンジンオイルの給油口と、
エンジンオイルの量を計るレベルゲージを確認します。

キャップとゲージの場所は、車種ごとのページで紹介していきますね!

給油口の蓋はオイルフィラーキャップと言います。
キャップが緩むことを確認したあと、軽く締めておきます。
エンジンオイルを排出した後に、フィラーキャップが緩まないと、車両を動かすことができなくなります。必ず最初に、キャップが緩むことを確認しましょう!
車両をスロープに乗り入れる

ほとんどのクルマのエンジンは、前にあるので、前輪をスロープに乗り入れて、エンジンを停止します。
ポルシェなど、後ろにエンジンがあるものは、後輪を乗り入れます。

スロープの乗り入れはコツが必要です。慎重なアクセル操作をしましょう!
エンジン停止時、パーキングブレーキは確実にかけましょう!
エンジン停止時、マニュアルトランスミッション車で、接地側の車輪が駆動輪の場合は、ギアを1速またはリバースに入れておきましょう!
タイヤストッパーをかける

接地しているタイヤの前後に、タイヤストッパー(輪留め)を差し込みます。
作業中にパーキングブレーキが外れると、重大な事故になります。
必ずタイヤストッパーを使いましょう。
地面に段ボールなどを敷く

エンジンの下付近に、あなたや、地面の汚れ防止のために、段ボールやブルーシートを敷いておきます。

キャスター付きの寝板は、作業スペースが狭くなるので、おすすめしません。

エンジンオイルを排出する

エンジンオイルドレンボルトと、エンジンオイルフィルターを確認します。

オイル受け皿を置き、ドレンボルトを取り外して、エンジンオイルを排出します。
エンジンオイルドレンボルトを取り付ける

新品のパッキンに取り替えたドレンボルトを、規定トルクで取り付けます。

必要なパッキンや、ドレンボルトの締め付け強さは、車種ごとのページで紹介しますね!
オイルフィルターを交換する

フィルターを取り外します。

新品のフィルターのゴム(パッキン)に、しっかりとエンジンオイルを塗り、規定トルクで取り付けます。

必要なフィルターや、締め付け強さは、車種ごとのページで紹介しますね!
エンジンなどに付着したオイルを拭き取る

パーツクリーナーやウエス(古布)をつかって、作業箇所をきれいにします。
新しいエンジンオイルを注入する

自動車メーカーが指定するエンジンオイルを、規定の量だけ注入します。

指定オイルや規定量は、車種ごとのページで紹介しますね!
エンジンオイルの量を確認する

レベルゲージ先端の、H (HIGH)-L (Low) の間に、エンジンオイルがあることを確認し、再度、レベルゲージを差し込む。
エンジンオイルが漏れないことを確認する
エンジンを始動し、アイドリングで3分間以上放置した後、エンジンオイルドレンボルトやオイルフィルター部分から、エンジンオイルの漏れがないことを確認する。
今回は、オイル交換作業を簡単に紹介しました。
実際の作業では、必要な工具や道具、押さえておくべき作業のポイントや、失敗を防ぐための備えがあります。
これから、そういった大切なことを紹介していきますね!





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