手で緩まないオイルフィラーキャップを緩める方法

エンジンオイル交換

エンジンオイルのフィラーキャップが緩まないとき、困りますよね。
そういうときの私の対処方法をご紹介します。

キャップが緩まない理由。

キャップの締め付けが緩いと、エンジンの振動で外れてしまいます。
これは避けたいので、キャップは力いっぱい締め付けがちですよね。

でも、キャップを成人男性が力いっぱい締め付けると、締付直後は緩められても、次回のオイル交換時はおそらく緩みません。

必要以上の力=オーバートルクで締め付けたキャップが、ある程度の時間が経過して緩まなくなる現象の理由はなんでしょうか?
ネジ部に付着したオイルが落ちきったり、エンジン内部と外気との圧力差で、キャップとエンジンの摩擦係数が上がるからかもしれません。

手で緩まないフィラーキャップを緩める方法。

なんとかしてキャップ緩める必要がありますが、ハンマーで叩くのは破損する可能性があります。
ハンマーはいつだって壊す覚悟の最終手段にしましょう。

オーソドックスにプライヤーで掴んで回すと緩みますが、キャップが傷つくことがあります。

ウエスを介して掴むと、傷つきリスクを下げれます。

キャップが奥まった位置にある場合は、プライヤーの柄で回したりしますが、トルクがかかりづらいのが難点です。

モンキーレンチを使用する方法が、傷対策やキャップに対するホールド感の良さから、個人的に気に入っています。

キャップが緩まない原因は、単に作業者のオーバートルクなので、フルパワーでキャップを締めるのは避けましょう!

関連記事

基本的なエンジンオイル交換作業の流れを紹介しています。

プロがおすすめする安全で失敗のないエンジンオイル交換に必要な工具5選を紹介しています。

プロがおすすめする安全で失敗のないエンジンオイル交換に必要な道具10選を紹介しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました