
世界中に有名工具メーカーがあります。
総合工具メーカーから、ある工具に特色をもつ有力メーカーなど。
工具を買うときの、私の考え方を紹介しますね。
有名工具メーカーとその特徴(一部抜粋)
日本の工具メーカー
KTC 京都機械工具:総合工具メーカー
Ko-ken(コーケン) 山下工業研究所:ソケットレンチに特化
TONE(トネ):総合工具メーカー
VESSEL(ベッセル):国内ドライバーシェアNo.1
アメリカの工具メーカー
Snap-on(スナップオン):もっとも有名な総合工具メーカーとも言われる
Mac Tools(マックツールズ):総合工具メーカー
ドイツの工具メーカー
KNIPEX(クニペックス):プライヤー・ペンチ・ニッパーなどの握り物工具
HAZET(ハゼット):ヨーロッパ有数の総合工具メーカー
STAHLWILLE(スタビレー):スパナやメガネレンチが主力
フランスの工具メーカー
FACOM(ファコム):ラチェットハンドルが有名
スイスの工具メーカー
PB SWISS TOOLS(ピービー・スイス・ツールズ):高級総合工具メーカー
カナダの工具メーカー
SIGNET(シグネット):総合工具メーカー
スウェーデンの工具メーカー
BAHCO(バーコ):モンキーレンチの原型をつくったメーカー
日本のコスパ重視 工具販売店
STRAIGHT(ストレート)
アストロプロダクツ
価格の違い

乗用車の整備でよく使用するソケットを例に、メーカ―ごとの価格比較します。
2024年12月現在


メーカー:KTC
参考実売価格:512円

メーカー:TONE
参考実売価格:341円

メーカー:snap-on
参考実売価格:4059円

メーカー:SIGNET
参考実売価格:396円

工具販売店:アストロプロダクツ
参考実売価格:330円

同じ目的の工具でも、価格は10倍以上の開きがあります。
なぜでしょう?
自動車整備にはたくさん工具が必要?


憧れのガレージです!
奥の引き出しには何が入っているか、ご存じの通りです。

メガネレンチ
コンビネーションレンチ
ラチェット式レンチ
首振り型のレンチもありますね。

スタンダードなソケットレンチ
ディープソケットレンチ
ショートソケットレンチ
フレックスソケットレンチ
山ほどあります。
必要ありません。

車種や作業に応じて必要な工具がありますが、ひとつの作業で50も100も工具を使用した経験はありません。
たぶんこの持ち主も、「一生使わないだろうな」と思いながら、買っていると思いますね(笑)
工具を買う理由
- その作業をするために必ず必要:実用性
- 回すだけじゃなく、部品を少しも傷つけたくない:機能性
- 高級なメッキ加工など見た目が美しい:芸術性
- 憧れの工具を持ちたい:ブランド性
- 全種類コンプリートしたい:コレクション性
など
落書きでも、バンクシーが描けば数億円の芸術、私が描けばゼロ円というか犯罪。

犯罪的工具だけは避けたいですよね!
庶民の私の工具選び
KTC=基準価格、アストロプロダクツ=最安価格として調査。その後、憧れのブランドの価格も興味本位で調査してひっくりかえりそうになる。

前述の12mmのソケットは使用頻度が高いので、KTC製か…、いやアストロプロダクツ安いな…、いや、あと11円だせばTONE製が買えるぞ…無理してsnap-onいっちゃうか…いや、いっても1個しかないとむなしいし…
選んでいる時間が楽しいところ。
みなさんもぜひ満足できる工具を買っていってくださいね!





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